心理コラム

やりたいことをしているはずなのにやりたいことがわからないあなたへ

こんにちは。

心理セラピストのShuntaro(@HeartyCure)です。

先日、部屋のものを断捨離して、現在進行中で大改造しております。

結構出費が重なってしまっているのは痛手ですが、自分の好きなものに囲まれつつあり、心地よいパーソナルスペースとなっています。

ものを少なく、本当に好きなものだけに囲まれる環境はストレスフリーにしてくれますよね。集中力も上がり、仕事のパフォーマンスも大きく変化しました。

特に、この大画面のディスプレイと重低音が特徴のBOSEのスピーカーは圧倒的にベストバイです。合算して10万以上でしたが、10万円をいつまでも握りしめているより、投資という観点と長期的なストレス解消効果の観点で考えると非常に安く感じますし、10万円をさくっと投資してQOL(生活の質)を劇的に上げ、今後の稼ぐ力の助力に当てる方が良いというのが個人的な考えです。

是非、ご自身の部屋の快適性を圧倒的に向上させるために、断捨離や大改造をしてみてくださいね。笑

さてさて、雑談を終え本題に入りましょう。

今回は、「やりたいことだと思っていたのに、本当にやりたいのかわからなくなる。」というテーマです。

あなたは、上記のような状態になることはありませんか?

結果は単なる副産物に過ぎない

なぜやりたいと思っていたことのはずなのに、本当にやりたいのかわからなくなる現象が起こるのかというと、理由はいくつかあります。

例えば一つとしては、

そのやりたいことをやり、その先の”結果”に捉われているケースです。

これをやっていれば、結果的にたくさん儲かるとか、誰かから認めてもらうことができるとか、理想の自分になれるとか、色々とあるでしょう。

確かに、将来的な自分のイメージを思い浮かべながらやることは大切なんですが、あまりにも結果ばかりに意識が向いてしまっていると、今現在やっていることに対して無頓着になっていたり、苦しみもがきながらやっていたりして、早く望む結果にたどり着こうとしてしまいがちです。

つまり、結果ばかりに捉われて、今現在やっている”プロセス”には重きを置いていない状態です。プロセスを楽しめていないからこそ、ふとした瞬間に、「あれ、これが私の本当にやりたかったことなのかな?」と疑問視してしまう傾向にあるのです。

そして、失敗したり望む結果が出なかったりすると、急にやる気が減退し、イライラしたり、辞めてしまうこともしばしば。

本当にやりたいことであれば、やっていることが自体が楽しくて、失敗したり問題にぶち当たっても、「これはやりたくないことであった。」なんてことは思いにくいです。

小さい頃に、寝食を忘れるほど夢中になって時間があっという間に過ぎ去ってしまった、なんていう経験はありませんでしたか?

その時に”結果”を重視していたでしょうか?

おそらく結果ではなくプロセスに価値を感じ、今この時を精一杯楽しんでいたと思います。

また、本当にやりたいことではないと気づきながらも、頑なにやりたいことであると自分に言い聞かせているケースもあります。

それは例えば、「やりたいことがある自分でいたい。」とか、「やりたいことと思っていないと、自分の人生に意義を見出せなくなってしまう。」とか、何か否定的に見てしまっている自分を隠すように、「やりたいこと」という思いを無理矢理作り出し蓋をしてしまっているのかもしれません。

「誰かのため」と「自分のため」の混乱

もう一つは、実は誰かのためにやっていることを、自分がやりたいことということにしてしまっているケースです。

このケースは当人が気付いていないことが多いのですが、例えば、人助けがやりたいこと、社会貢献がやりたいこと、なんていう事例は多いですね。

幼少期に、親の期待に応えるために必死に生きてきた人はこの傾向が強いです。

自分の欲求を殺し、親が喜ぶことをすることが癖付き親のために自分が頑張り続けるのです。

それが成人した後にも残り続け、無意識的にそれが自分の「やりたいこと」になってしまっている。

でも本当はやっていることが苦しくて、辛くて、なんだか無気力になってしまうことがあり、ふとした瞬間や物事がうまくいかなかったときに、「これが自分の本当にやりたいことなのかな?」と疑問に思うわけです。

自分への問いかけと新たなチャレンジを

本当にやりたいことなのか疑問に思った時にこそ、自分の心に問いかけるチャンスです。

・何のために?
・誰のために?
・やっていたら何が得られる?
・やらなかったら何に困る?
・やっている時どんな感情や感覚が芽生える?

こんなような質問を逐一してみると良いです。

もしあなたがこのような悩みがあるのだとしたら、まずは試しに根気よく自問自答を続けてみてください。

すぐには答えが出ないかもしれませんが、自分と向き合うことをしてこそ、今やっていることが本当にやりたいことか否か、明確になる可能性が出てきます。

また、本当にやりたいことを見つけるためにも、日々色々なことにチャレンジする姿勢もとても大切です。

選択肢が少なければ少ないほど、その選択肢の中でやりたいことを見つけようとしてしまいます。見つからなければ、やりたいことがわからない状態が続きます。

新たなチャレンジをすることが経験となり選択肢の幅が広がります。

あなたの本当にやりたいことが見つかることを祈っております。

ではでは!

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