心理テクニック

質問力を一瞬で高める考え方とは

質問力を一瞬で高める考え方とは

こんにちは。
心理セラピストのりお(@rio10Xu)です。

私事ですが、近頃は生活習慣が乱れすぎて、朝方に寝て夕方前に起きるというルーティンになり、そのおかげで見事に体調を崩してしまいました。

一週間以上もほとんど作業もできず、仕事と私生活に支障が出てしまい、睡眠の重要性を嫌という程思い知らされた日々でした。

睡眠はしっかり取って体調を崩さないようにして下さいね。

では、本題です。

前回の記事で、コミュニケーションにおける質問力の重要性について書きましたが、今回はその続きで、実際にどのように質問をしていけば良いのか(質問が浮かばない。)、という点について紹介していきたいと思います。

ただ、まず大前提として、「相手に興味を持つ」ということがとても重要になってきますが、ある程度テクニックでカバーすることは可能です。

質問の基本は5W1H

質問時に意識するべきこととして、”5W1H”がとても重要です。

あなたも”5W1H”については、中学や高校時代に英語の時間で勉強したことがあるかと思いますが、5W1Hとは、

When = いつ
Where = どこで
What = 何が、何を
Why = なぜ、どうして
Who = 誰が、誰と、誰に
How = どのように、どれくらい、あなたはどう?

の、頭文字をとったものですね。

基本的に、会話の一文一文は抽象的な内容が多い且つ、話す側の主観で内容が進行します。
つまり、具体的な内容が掴めないまま、相手が話したいことを聞き手は受け取り続けることになるので、こちらからの質問が一切なければ会話としてコミュニケーションが成り立たなくなります。

その問題を払拭するために、この5W1Hを利用して、会話の内容を具体的に掘り下げていき、主体的にその会話から情報を引き出していきます。

前回の記事にて、会話が続く事例を紹介しましたが、それをベースに紐解いていくと、

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相手「今日はね、お寿司屋に行ったんだー!」

自分「おー、そうなんだ!どんなお寿司屋にいったの?」
=>Whatを使って何のお寿司屋にいったのかを質問しています。

相手「回らないお寿司で本格的なところだよ!かなり美味しかったよ!」

自分「いいねー!それってどこにあるの?」
=>Whereを使ってどこのお寿司屋なのかを質問しています。

相手「私の家の近くに新しくできたんだよね!すごい行列しててびっくりした!」

自分「え、いつの間にできたんだ!大人気だね!何時までやってるの?」
=>Whatを使って営業時間を質問しています。

相手「朝方までやってるみたいだよ!」

自分「え、最高!朝方ってお腹すくんだよね。。あなたもならない?」
=>Howを使って相手はどうなのかを質問しています。

相手「すごいお腹すくよねー、朝方って・・・。夜更かしして、朝方に食べることも結構あるよ。。」

自分「結構夜更かしすること多いの?」
=>Howを使って頻度について質問しています。

相手「週に3日は夜更かししてるかなー、朝方まで起きてるよ笑」

自分「すごい体力だね。笑 夜更かししていつも何をしてるの?」
=>Whatを使って何をしているのかを質問しています。

相手「うーんとね、〜〜〜〜してるよ。あなたもよく夜更かしする?」
=>Howを使って相手はどうなのかを質問しています。

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このようにして、5W1Hを活用することで、相手との会話にかなりの弾みが生まれます。

また、単に会話が弾むということだけでなく、相手に私はしっかりと話を聞いているという意思表示にも繋がり、信頼関係も構築しやすくなります。

単に頷きで話を聞いているだけでは、相手がお喋り好きな方でなければ、話はすぐに途切れてしまいます。また、聞いている自分からしても、満足のいく会話にならず、面白くもなく、会話するということに嫌悪感が生まれてしまう原因となってしまいます。

5W1Hを意識するだけで会話の濃厚さが全く変わってくるので、会話で上手く話せないという時に、5W1Hを使ってどんどん質問してみましょう。

When = いつ
Where = どこで
What = 何が、何を
Why = なぜ、どうして
Who = 誰が、誰と、誰に
How = どのように、どれくらい、あなたはどう?

身体に染みつき、自然と使えるようになると、どんな会話においても話すことがなくて躓くということがなくなりますよ。

今回は短いですが以上です!
ではでは!