働き方

「働く」を楽しむ Work as Life とは

心理セラピスト/心理研究家のRio(@rio10Xu)です。

 

冬も本格化し、寒さが増してきましたね。
寒さが苦手なので、冬の外出意欲はほぼ0です。。

 

とはいえ、
今年は自分の誕生日もクリスマスも
心理セッションで外出をしました。笑

 

そして年末年始も仕事をする予定です。

 

落合陽一( @ochyai))さんという方が言っていた言葉ですが、
「Work as Life」というものがあります。

 

ワークライフバランスではなく、ワークアズライフです。

 

Work as Life とは
“仕事とプライベートを分けることなく寝ている時間以外はすべて仕事であり趣味である”
という考え方を意味する言葉です。

 

※本記事でも、趣味 = プライベート という意味で展開していきます。

 

私個人に当てはめてみると
心理が大好きですし(学びも仕事も)、Web会社の経営も、
近頃は「楽しいな」という感覚が以前よりも増してきました。

 

常に仕事や学びのことを考えていて
もはや趣味と言っても過言ではない状態に近いです。

 

そうなると、
仕事だろうが趣味だろうが楽しいという感情が出てくるので
仕事と趣味を区分けする必要がなくなり
寝ている時以外いつでも仕事だしいつでも趣味をしている感覚です。

 

ずっと楽しいことをしている、
この状態がWork as Lifeです。

 

実際に体現し始めてから
私は、このWork as Lifeこそが
人生の幸福度や充実度を高めてくれる生き方
なのではないかと感じています。

 

今回は、この「Work as Life」をテーマに話しをしていきますね。

 

ワークライフバランスの罠

「ワークライフバランスが大切だ。」と
よく聞く機会がありませんか?

 

仕事と趣味の天秤を
バランスよく保つことが大切なことであると。

 

この言葉の捉え方は
当然ながら人それぞれ千差万別あるかと思いますが、
あなたはどのように感じますか?

 

少なくとも
私の身近でこの言葉を発する人の捉え方としては

 

「仕事のストレスを発散する為に趣味を充実させ、仕事を頑張った分趣味で癒しを得る」
的な人が多いです。

 

つまり、仕事と趣味を対極に捉えており
言うなれば仕事はネガティブ、趣味はポジティブといった捉え方です。

 

ただ、ワークライフバランスを重要視していても、
単純にオンオフをつけたいだけで、仕事もポジティブに捉えている、
といった場合は、その方の幸福度や充実度は高いでしょうが、
上述したようなそうでない捉え方の場合

 

仕事 = お金、生活の為

 

といった固定観念に支配されているケースが多いです。

 

となれば、
社会人生活において、仕事をしている時間は
一般的に日の1/3以上を占めるので
仕事をしているその時間は「頑張る」状態で取り組まなければなりません。

 

その状態に対して、
諦め思考になってしまっていたり
漠然と自分の人生って一体何なんだろうって考えてしまっていたり
やりたいことができないと嘆いてしまったり

 

ネガティブな感情感覚を持ち続けて生きている場合は
危険信号が出ている状態であると言っても過言ではありません。

 

ワークライフバランスを重視し、例えバランスを保っていたとしても、
仕事の時間は「頑張り続けなければならない」ので
仕事の時間が占める割合からも、
人生の幸福度や充実度はあまり上がらないのです。

 

一時頑張ることは大切ですが、頑張り続ける人生
本当にそれで良いのでしょうか?満足と言えるのでしょうか?

 

あなたの最適な働き方のスタンスとは

一方で、Work as Lifeであれば
仕事も趣味も同軸で捉えているので、
バランスを取る、といった考え方にはそもそもなりません。

 

幼少期の頃、遊びだけに没頭して夢中になっていた感覚に
近い状態と言ってもいいでしょう。

 

生きていく上で少なからずお金は必要ですが、
趣味 = 仕事に没頭していればそのお金はいつの間にか
稼げているという好循環に入ることができます。

 

結局のところ何が言いたいのかと言いますと、
仕事と趣味という二つの事象に対する「捉え方」と
仕事に対してポジティブであるか、ネガティブであるかが
非常に重要であるということです。

 

ワークライフバランスでオンオフをつけた方が
あなたにとっての幸福度と充実度が高まるのか。

 

Work as Lifeで仕事と趣味の境界線をなくし
寝ている時間以外を全てそれに没頭するのが
あなたにとっての幸福度と充実度が高まるのか。

 

私にとっては、Work as Life が自分の幸福度と充実度を高めてくれました。

 

その一方で、仕事に対してネガティブな捉え方であれば
言うまでもなく、その仕事を続けている限り
あなたの人生の幸福度と充実度は満足に欠けてしまいます。

 

あなたがもし今、
仕事に対して悩みを持っているのであれば、
一度、どのようなスタンスが
自分にとって最適なのかを自分に問いかけてみてください。

 

そして、
経済的自由な程お金を持っても
今の仕事をやり続けたいのかどうかを。

 

「できる」「できない」の現実的な話はまた別軸ですので、
先ずはあなた自身がどんな未来を望むのか、どうなりたいのか、
それだけに集中して自分自身を知っていきましょう。

 

不満はあるけれど、今のままでいいかな。
というような結論になるかもしれませんし、

 

絶対にWork as Lifeを実現させたいんだ。
というような発見もあるかもしれません。

 

先ずは、あなた自身であなたのことを「決める」ことが大切です。
「決める」というと、何か成し遂げる的な意味合いと思いがちですが、
「〜が嫌だ。」というような決め方でも良いです。

 

何が嫌なのか、どうしてそれが嫌なのか。

 

決めることによって、次の自分のアクションがみえてきます。
そこからが、新たな自分の人生のスタート地点となるのです。

 

それでは。